旭川市議会 2022-09-26 09月26日-05号
外国の例を出しますと、制度も様々違うので同様には扱えないと思いますが、参考までにお聞きいただきたいと思いますけども、ドイツでは、1970年代に、既に、政治教育の指針としてボイテルスバッハ・コンセンサスという指針をつくっているんですね。
外国の例を出しますと、制度も様々違うので同様には扱えないと思いますが、参考までにお聞きいただきたいと思いますけども、ドイツでは、1970年代に、既に、政治教育の指針としてボイテルスバッハ・コンセンサスという指針をつくっているんですね。
せっかく駅前に病院が来てくれる、こんなチャンス逃すわけにいかないと思うので、ぜひ市民の含めて、さっき言ったある程度財政負担をするという前提の上でしかできませんので、そこは議会とコンセンサスを得ながら、私は来年度以降事業を進めていくべきではないかと。私の政治寿命もそろそろ火が消えそうなので、ぜひ若い議員の皆さんにそれを引き継いでいただければと、こう思います。
子どもは、将来の地域や国を担う宝であることは、誰もが思うところでございますし、家庭環境に左右されることなく無限な可能性を全ての子どもが享受し成長することは、社会的なコンセンサスが確立されてきた政策でもあり、そのために一層の充実が強く求められているのではないでしょうか。
また、デメリットとまでは言えないと思いますが、大学設立や実際の運営方針の決定に当たり、コンセンサスを得るまでの調整に多くの時間を要すると思われることや、費用負担の割合が人口が多い自治体に大きく偏る傾向があることではないかと考えております。
生活保護制度を活用するという市民のコロナ禍における大きな変化はないという説明でございましたけれども、この制度に対する国民的なコンセンサスが十分でない日本において、権利としての意識の低さ、これもあって受給捕捉率は非常に日本の場合低いのです。 また、親族への扶養照会等も課題になっていることも国会で度々議論されてまいりました。
ただ、ここでコンセンサスはやっぱり必要だと考えております。 東京オリンピックが終わり、来年2月の北京冬季オリンピックまで5か月を切りました。明治オーバルを拠点にNTCをはじめ多くのスケーターが帯広を中心に活動してます。本市にもたらす効果についてお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 葛西学習部参事。
ただ、ここでコンセンサスはやっぱり必要だと考えております。 東京オリンピックが終わり、来年2月の北京冬季オリンピックまで5か月を切りました。明治オーバルを拠点にNTCをはじめ多くのスケーターが帯広を中心に活動してます。本市にもたらす効果についてお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 葛西学習部参事。
第1に、JR新駅についての市民におけるコンセンサス、議会での議論は不十分であることです。これまでボールパークに関する市民説明において、新駅について十分な説明が行われ、市民から意見が出されたとは言いがたく、ボールパークに期待を寄せている市民の中にも、新駅については必要ないと考えている市民も少なくありません。市民理解が得られないままに、推進を前提とした予算を計上することは問題であると考えます。
されているわけですから、当然何もない場所、土地に新しいまちをつくっていくということであれば、それは比較的行政が主導しながら進めていけるとは思いますが、恵み野については、もう既に歴史、文化が立って、根づいているわけでして、やはりその中で、今後のさらに、今恵み野の30年、40年の歴史から、さらに30年、40年ということを見据えたときに、やはり地域の皆さんと、しっかり将来展望について共に描いていくという、そうした議論のコンセンサス
少なくとも選択的夫婦別姓制度について、国民の中に広くコンセンサスができていない現状で、拙速に制度を導入すれば、我が国の将来に大きな禍根を残しかねません。
今後の策定作業の流れといたしましては、これまでの地元論議や地域コンセンサスをベースとした旅客バースやターミナル等の基本設計の明示化に向け、地方港湾審議会での議論を含めた所定の手続を進めるものであります。いずれにいたしましても、コロナ禍の今、中心となる国との対面協議が思うようにかなわない状況ではありますが、引き続き領土問題と同様、国の特別な関与の下での国策による整備を強く求めてまいります。
新型コロナウイルス感染症への医療機関の役割につきましては、北海道が開催いたします道南三次医療圏での連絡会議におきまして、道南圏の4つの医師会、4つの保健所、地域の主要な医療機関が参画いたしまして、新型コロナウイルス感染症患者の受入れ体制について、地域におけるコンセンサスを取った上で決定しているものであります。
道の動きを待っているということも分かりますけれども、ぜひ本市独自で進めていただき、市内事業者が現在2か所でありますから、早期にコンセンサスをとっていただいて、速やかに検討していただくよう、再度、お話をしてみたいと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(野村幸宏) 総務部長。 ◎総務部長(中屋直) 島崎議員の再質問にお答えさせていただきます。
北海道全体の方針は、隣接する地域との連携、さらには住民とのコンセンサスの在り方も大事ではないかなと思っておりますし、対岸の火事ではないと思っております。このテーマについては、我がまちについても議論が必要でないかと思っております。市長の見解を改めてお聞きいたしまして、壇上からの質問とします。 ○議長(本田俊治君) 石垣市長。 ◎市長(石垣雅敏君) 五十嵐議員の一般質問にお答えいたします。
それでは、次に、このパブリックコメントを経て仮に内容を変更するというようなことになった場合、その変更内容について、その後、議会とどのようなコンセンサスを図っていくお考えなのか、その際に、議会の意見等を受けてさらなる内容変更等もあり得るのか、こういった点についてお伺いしたいと思います。
世界各国から専門家が集まり、医学的な根拠に基づきつくられたレスポンスタイムの国際コンセンサス公式声明があり、日本の状況に照らし合わせて作成されたのが、JRC蘇生ガイドラインです。 それによれば、レスポンスタイムを6.7分から5.3分に短縮したところ、心停止傷病者の生存率が33%改善したとあります。
◎都市建設部長(粟野茂) 議員も、まちかどミーティング、それから意見交換会に出席をされていたかと思いますが、その中では、この申請の前段で地域と事業者が防災に関する協定を結ぶことができるということで条例で定められておりまして、その協定が町内会とは結ばれていたということもありまして、北海道としては一定のコンセンサスは取られているというような判断で許可をしたというふうに考えているところでございますが、このたびの
そういったところでの町民の理解を、さらにコンセンサス、どういった形であの公園を改めて利用するべきなのか、可能性は十分あると思います。場所的には。そういった資源もありますし、今後、高速道路もありますし、新幹線ができると真裏というところもありますので、そういったことはありながらも、しっかりとコンセンサスを得ながら今後の整備計画というものができたらなというふうに考えているところでございます。
新千歳空港駅スルー化の早期実現に向けましては、地元としてその効果や課題などの論点整理を行い機運醸成に取り組むとともに、JRの円滑な送客、ウポポイや登別、洞爺湖温泉など、またさらに道南方面への観光振興、さらには利便性向上によるJR北海道の増収の期待など北海道全体の経済の活性化につながるものとして、道内でのコンセンサスを高めた要望に結びつけていく必要があるものと考えてございます。 以上でございます。
さらには、中心とする事業の施工エリアというものは、JRの敷地内が中心になるわけでありまして、そういうふうな意味ではJRさんとのコンセンサス、これをしっかりやっていかなければ、大幅な狂いが生じるのではないかというふうに私は心配しておりまして、米山部長、どうでしょうか。